地域とつながる小さな拠点づくり社会実験 Shibuya Mobility and Information LoungE(通称:SMILE )を実施。実験パートナーを募集

プレスリリース

一般社団法人渋谷未来デザインは、地域とつながる小さな拠点を中心としたこれからのまちづくりの方向性を探る取組みとして、Shibuya Mobility and Information LoungE(通称:SMILE)の設置に関する社会実験を、2021年5月より開始します。

それに伴い、2021年3月末まで、本社会実験の実験パートナーを募集します。

新型コロナウィルスを契機として、「密を避ける」「自転車を利用する」「地元で働き買物をする」などの人々の行動に変化が起こりました。この変化は、「交通混雑の解消」「健康づくり」「地域経済の活性化」などの観点において、アフターコロナのまちづくりにおいても重要であると考えております。この動きを、定着・拡大させていくためには、バスや自転車などの地域のモビリティが集まり、地域の魅力的な場所を人々に伝えて地域への回遊を促す情報が集まり、地域の人々がゆっくりと集い交流できるような「小さな拠点」をまちなかに生み出していくことが、これからのまちづくりにおいて重要と考えました。一方で、渋谷の商店などは新型コロナウィルスにより、経済的に大きな影響を受けました。

そこで本社会実験では、渋谷に「地域とつながる小さな拠点」であるSMILEを利用し地域を回遊する行動を把握することで、これからのまちづくりの可能性を探ることを目的とします。

図 左)これまで:大きな拠点を中心としたまちづくり
図 右)これから:地域の小さな拠点を中心したまちづくり

実施場所(予定)

SMILEは、魅力的な渋谷の「奥」のまちの入口に位置し、重要な地域モビリティであるバスの停留所に近接するオープンスぺ―スとして、以下の場所に設置予定です。
※設置場所は、関係者との協議等により変更する場合があります。

実施期間(予定)

2021年5月21日(金) ~ 2021年5月24日(月)
9:00~18:00

共催: 一般社団法人渋谷未来デザイン、株式会社日建設計総合研究所、東急株式会社、東急不動産株式会社
企画運営: 株式会社日建設計総合研究所
特別協力: 株式会社東急百貨店、東急バス株式会社、株式会社LUUP
※その他、地域情報の発信などにおいて、渋谷区や商店会などとの連携を検討していきます。

実験パートナーの募集について

本実証実験にご協力いただける法人や個人を募集します。
(協力をいただきたい内容:資金提供・物品提供・調査支援など)
協力をいただいた方には、本実証実験の成果のサマリーを提供します。

空間イメージ(例)

SMILEの構成要素である、Mobility, Information, LoungEによって人々が地域とつながる居心地の良い空間を生み出します。

調査内容(案)

本実証実験の効果測定をするにあたって、下記の調査を実施いたします。

※関係者との協議のもと最終的な調査項目を確定します
・シェアリングバイク(LUUP)の利用調査
・拠点(SMILE)周辺の通行者・滞留者のカウント・観察調査
・バス路線の利用者調査
・地域の方々へのヒアリング調査

お問合せ先:渋谷未来デザイン
問合せフォーム https://fds.or.jp/contact/
メールアドレス info@fds.or.jp