「考える力」を養う。次世代アスリート向け『ワンムーブ特化 WORKSHOP』を開催【レポート】

レポート

2026年3月24日に公益財団法人スポーツ安全協会主催の元開催されたスポーツ・文化活動体験イベント「Fun Sport Nexus」内のプログラムとして、「NEXT GENERATIONS」ではブレイキンとダブルダッチのU-15のプレイヤー約60名を対象とした『ワンムーブ特化 WORKSHOP』を実施いたしました。

本ワークショップは、単なる技術向上にとどまらず、「考える → つくる → 見せる → 振り返る」というサイクルを実践し、ストリートスポーツの核となる「考えて創る力」を養うプログラムとして設計されました。

プログラム構成

1. 共通セッション:リズムの探求
前半はBBOY YHI氏を講師に迎え、「自分だけのリズムの見つけ方」をレクチャー。競技の枠を超え、音楽の本質と向き合うことで、表現の土台となる感性を磨くセッションとなりました。

2. ジャンル別ワークショップ:クリエイティブ・サポート
後半は各競技に分かれ、第一線で活躍する講師陣が伴走。参加者一人ひとりの個性を引き出すムーブ作りをサポートしました。

  • ブレイキン: BGIRL AYANE
  • ダブルダッチ: REG☆STYLE KAI / Millennium Collection ASUKI


3. 成果発表とロジカル・フィードバック
プログラムの締めくくりとして、完成したオリジナルムーブを披露。講師陣からは、感覚的なアドバイスだけでなく論理的な評価とフィードバックが送られ、参加者が自身の現在地と課題を明確に認識する貴重な機会となりました。

NEXT GENERATIONSが目指す教育的価値

本プロジェクトが重視しているのは、「上手くなる」ことの先にある「考えて創る力」の育成です。
自ら思考し、形にし、評価を受ける。この一連のプロセスは、アスリートとしての成長のみならず、次世代を担う人材としての可能性を広げる重要なステップであると確信しています。
NEXT GENERATIONSは今後も、パートナー企業の皆様と共に、ストリートスポーツを通じて次世代プレイヤーの多様なキャリアと可能性を支援してまいります。

Shibuya Playgroundについて
Shibuya Playgroundは、渋谷区全体を「遊び・スポーツ・カルチャーが交差するフィールド」と捉え、公園やストリート、公共空間を活用しながら、次世代育成やコミュニティ形成、企業との共創を通じて新しい都市体験を生み出す都市型プロジェクトです。都市と公園というリアルな現場を舞台に、多様な人々の挑戦や表現が自然に生まれ、スポーツやストリートカルチャーを通じて人と街がつながり続ける環境を育みながら、自由で創造性にあふれる渋谷ならではの都市のあり方を国内外へ発信しています。

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