新しい渋谷土産を作る社会実験 「SHIBUYA MIYAGE LAB」開始。長谷部 渋谷区長 がトーク&ランニング!

プレスリリース
新しい渋谷土産を作る社会実験 「SHIBUYA MIYAGE LAB」開始。長谷部 渋谷区長 がトーク&ランニング!

(上部写真 左から) 渋谷未来デザイン 理事 事務局次長 長田新子、渋谷区長 長谷部 健、JAPAN CMO CLUB CMO 加藤 希尊(株式会社セールスフォースドットコム)、株式会社宣伝会議 取締役 メディア統括 月刊「宣伝会議」編集長 谷口 優

一般社団法人渋谷未来デザイン(以下、渋谷未来デザイン)とJAPAN CMO CLUB(*1)は、渋谷区基本構想にある、“思わず身体を動かしたくなる街へ” と、 “それぞれの成長を、一生よろこべる街へ” 、を実現するために、「官民連携で “持続可能な街づくり” の新たなモデルを構築する」をビジョンに、コラボレーションして社会実験「SHIBUYA MIYAGE LAB」を6月3日(月)より開始することを発表しました。

SHIBUYA MIYAGE LAB

渋谷区の新しく生まれ変わったカルチャー発信基地である、渋谷川沿い公共空間 “渋谷リバーストリート ”で展開中の WORK PARK PACK の一貫として、「SHIBUYA MIYAGE LAB」では「新しい渋谷土産」をつくる社会実験を行います。

この土産とは、渋谷と民間企業のコラボレーションから生まれるその場所ならではの「体験」と定義し、「新しい渋谷土産」体験をつくります。
本企画では、企業間コラボレーションに意識のある民間企業のChief Marketing Officer (CMO)の力とJAPAN CMO CLUBが持つブランド資産を掛け合わせることで、渋谷の未来をマーケティングの力で共創するプロジェクトの一環として初展開します。

今回SHIBUYA MIYAGE LABが提案する「新しい渋谷土産」体験のテーマはスポーツと教育。渋谷の街をランニングで回遊しながら、今まで知らなかった街の魅力を実際に体験し、お土産として持ち帰える企画や、渋谷をテーマに個人の生活に役立つ知識を高める体験コンテンツにより、自身の将来に役立つお土産として持ち帰る企画を実施します。

渋谷の街をランニングで回遊
会見に参加した長谷部 健 渋谷区長

会見に参加した長谷部 健 渋谷区長は
「“思わず身体を動かしたくなる街へ”を掲げる渋谷には大きな公園もありますし、また少し足を伸ばせば外苑や、さらに距離を走ろうとすれば皇居までも足を伸ばすこともできるので、ランニングをするには非常に優れた立地です。
多くの人がランニングを楽しむことで街の新しい魅力を発見し、そして健康促進にもつながるのであれば、非常に素晴らしいことです」と述べました。

また官民連携の取組については、
「渋谷は、私が子供の頃には竹の子族がいたり、80年代のDCブランドブーム、その後の渋カジ、アメカジ、そして裏原やコギャルなど、ストリートから様々なカルチャーが生まれてきました。区という行政はそういったカルチャーが生まれる場を支える立場であり、それを盛り上げるには民間企業の力に期待したい」
と、渋谷をフィールドにした今回の取組への期待を語りました。

会見後、最初の実験として、Runtrip(*2)が開発した「SHIBUYA RUNNERS(シブラン)」のモデルコースを長谷部 健 渋谷区長を始め約30名のランナーがランニング。
かつて東横線が通っていた場所や猿楽塚古墳など隠れた名所を巡るコースで、それぞれが今までは見たことのない渋谷を体験しました。

SHIBUYA MIYAGE LAB supported by SHIBUYA RUNNERS (シブラン)

「SHIBUYA MIYAGE LAB」実施概要

日時:2019年6月3日(月)〜16日(日)
場所:渋谷川第2区間
主催:一般社団法人渋谷未来デザイン
共催: JAPAN CMO CLUB*(株式会社宣伝会議、株式会社セールスフォース・ドットコム)
協賛:株式会社東京個別指導学院、富士フイルム株式会社
協力:株式会社I-ne、大塚製薬株式会社、株式会社MAYA SYSTEM、株式会社?野家、ライオン株式会社、シャープ株式会社、ユニファースト株式会社、一般財団法人渋谷区観光協会、株式会社ラントリップ、株式会社スペースマーケットなど
特別協力:公益財団法人日本陸上競技連盟JAAF RunLink (以上、順不同)

コンテナオープン時間

6月3日(火) 〜 6月7日(金):8時 〜 18時
6月9日(日) 〜 6月16日(日):11時 〜 18時

※但し、ランニングイベント時は下記に変更
6月6日(木)、13日(木):7時半 〜 18時
6月8日(土)、15日(土):9時 〜 18時

展開内容

《スポーツ》6月3日(月) 〜16日(日)
渋谷をランニングコースに見立てたら?

渋谷の街をランニングで回遊しながら、今まで知らなかった街の魅力を実際に体験し、お土産として持ち帰る企画です。

“思わず身体を動かしたくなる街へ”をテーマに楽しみながら街の魅力を一緒に発見したり、夏に向けて気にしなくてはならないスキンケア情報なども提供します。

SHIBUYA RUNNERS コースは、Runtrip でチェック!!
Play Share Shibuyaに参加しているRuntripやスペースマーケットと協力して、渋谷川沿いのコース設計及びランステ連動を行い、継続的な展開を目指しています。

今回の企画では、SHIBUYA MIYAGE LAB supported by SHIBUYA RUNNERS (シブラン)として4日間のランニングイベントも開催されます。
このイベントは、渋谷をランニングで楽しもうという大きな枠組み「Play! Run Shibuya」プロジェクトとしてもサポートされ、渋谷において、走る=楽しむ、という大きなお題に対して推進していくことを考えています。

その中で活動する公式ランコミュニティ「SHIBUYA RUNNERS」(通称:シブラン)の設立も同時に行い、このコミュニティによってもサポートされます。

イベント名称:SHIBUYA MIYAGE LAB supported by SHIBUYA RUNNERS (シブラン)
日程:6月6日(木 ) 7:30、6月8日(土) 9:00、6月13日(木) 7:30、6月15日(土) 9:00
人数:1名から15名
参加費:無料
申込:https://runtrip.jp/user/58180?type=6#clist
概要:
“思わず身体を動かしたくなる街へ” をテーマに、渋谷の朝をランニングで回遊し、今まで知らなかった街の魅力をランナー同士で発見していきましょう。
渋谷区の新しく生まれ変わったカルチャー発信基地である、渋谷川沿い公共空間 “渋谷リバーストリート ”の カラフルなコンテナスポット”WORK PARK PACK”からスタートして、渋谷を巡るコース約5キロをゆっくり楽しく走ります。
参加者全員にTシャツ、スキンケアグッズやドリンク等のお土産が提供されます。更には、イベントのみならず、6月3日から16日の間に、このコースをランニングした方には、コンテナにてお土産がプレゼントされます。(数量限定)
コース:全4コース https://runtrip.jp/user/58180

《教育》6月10日(月)~16日(日)
社会人が使う数字で渋谷を眺めると?
社会人にも役立つ情報を渋谷で学ぼう!

渋谷の新しさを発見しつつ、社会人としての学びや気づきが得られる教育体験企画です。
渋谷の道路を全部繋ぐと何キロメートル? 渋谷区にはいくつ橋がある?など、渋谷になぞらえた内容から、2020 年以降を見据えた日本の教育の未来、今後社会が求める必要な人材育成に向けた教育の新たな転換期を渋谷から世に問いかける内容まで社会人にも役立つコンテンツを展開します。

“それぞれの成長を、一生よろこべる街へ” をテーマに、教育・生涯学習分野における知識の提供や興味を高めてもらう取り組みです。

渋谷川について

渋谷川は、水面が見える貴重な都市河川として渋谷駅直近に存在し、その支流の河骨川は、唱歌「春の小川」の舞台とされています。2018年に官民連携の渋谷再開発の取り組みにより、この渋谷川に沿って人々のための新しい水辺空間「渋谷リバーストリート」が誕生しました。今後、地域の皆様、働く人、学ぶ人、訪れる人が共にこの渋谷川沿いの文化を形成していくことが期待されています。

WORK PARK PACKプロジェクトについて

「WORK(ワーク)」の意味を広義にとらえ、ビジネスパーソンだけではなく、ここ渋谷で生活、活動するすべての人とオープンにWORKの可能性を創造し議論するプロジェクトです。
「パブリックスペース×WORK」を実際の公共空間にて、公共空間の可能性を引き出す道具であるPARK PACK(※3)を活用し、渋谷川沿いならでは活用のアイデアを検証する社会実験です。

主催: 一般社団法人渋谷未来デザイン
共催:ULTRA PUBLIC PROJECT(*4)
特別協力:東京急行電鉄株式会社/渋谷ストリーム/Rhizomatiks Architecture/一般財団法人渋谷区観光協会/Flying Tiger Copenhagenを運営するZebra Japan株式会社
後援:渋谷区
場所:東京都渋谷区渋谷三丁目23番(渋谷川2-1区間)
期間: 2019年4月1日(月)~2019年6月30日(日)

(*1) JAPAN CMO CLUBとは
これからの企業そして経済を牽引するのはマーケティングであるとの考えにもとづき、株式会社宣伝会議は株式会社セールスフォース・ドットコム協力のもと、「JAPAN CMO CLUB」を2014年11月に設立。本CLUBは、日本の企業や商品、サービスのマーケティングにかかわる方を支援し、その活動や成果、社会的役割を国内外に発信する組織です。会員社同士の交流を通じ、日本におけるマーケティング、そしてマーケターの仕事の意味と意義を一緒に考える場を創っていきます。

(*2)Runtripとは
株式会社ラントリップは、サーファーがいい波を求めて旅をする「サーフトリップ」のように、ランナーがいい道を求めて旅をする「ラントリップ」というカルチャーを普及させることで、ランニングを「クールなアクティビティ」に変え、世界中の道を「地域資源」に変えることをビジョンとしています。

(*3)PARK PACKとは
移動式の公園「PARK PACK」は、デザインイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2018」(2018年10月19日~11月4日)を 主催する東京ミッドタウンより、「みらいの公園」を作ってほしいとのオファーを受け、イベントのコンテンツとして発案したものです。「PARK PACK」の中に備わったさまざまなツールによって、公園が、あたらしい未来の遊び場になったり、ライブステージに変わったり、ミュージアムになったりと、多様なアクティビティやプログラムに変わります。

(*4)ULTRA PUBLIC PROJECTとは
Rhizomatiks Architecture、ティー・ワイ・オー、電通ライブの3社のメンバーで立ち上げたユニット。Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2018より、新たに、日建設計、プロペラ・アンド・カンパニーが加わる。 “We are the city.”の旗印の下、ハード面の開発ではなく、人を中心にしたさまざまなソフトウエアの視点で街づくりを考え、提案していきます。