渋谷未来デザインの法人会員様同士のネットワーキングとディスカッションを通じて、既存プロジェクトのブラッシュアップとあらたな取り組みの可能性を模索する「渋谷未来デザイン マンスリーネットワーキング」。
その第3回が、2021年9月15日に行われました。
この催しでは、法人会員様より、特に渋谷にフォーカスした自社の取組みや渋谷未来デザインと協業しているプロジェクトについて、また渋谷区からも企業と協業したい案件についてプレゼンして頂き、渋谷区、渋谷未来デザインや法人会員様同士が連携できる機会に繋げていきます。
今回は、KDDI株式会社様、Plus W株式会社様、株式会社日建設計総合研究所様より各社の取り組み事例を紹介いただきました。
―プレゼンテーション①―
KDDI株式会社様
「バーチャル渋谷ハロウィーン施策2021について/ソーシャルグッドなハロウィーンを目指して」
5Gエンターテイメントプロジェクトにおける昨年より開始した取り組みである「バーチャル渋谷ハロウィーン」の今年度の施策についてご紹介頂きました。
今年は“ソーシャルグッド”をキーワードに、様々なコンテンツを実施予定です。
―プレゼンテーション②―
Plus W株式会社様
「渋谷区から新たな“働き方”のカタチ 副業ネットワーク構想のご紹介」
昨今活発な新たな働き方・副業ネットワークに関するお取組みや副業・人材受け入れのメリットについてご紹介頂きました。
―プレゼンテーション③―
株式会社日建設計総合研究所様
「ICTを活用したエリアマネジメントの最新取組みとスマートインフラ研究会について」
次世代の都市生活・まちづくりの高度化に向けたエリアマネジメントや、持続可能な社会の構築に不可欠なスマートインフラの研究に関するお取組みについてご紹介頂きました。