2026年3月12日、WITH HARAJUKU HALLにて、カバヤ食品株式会社との都市型共創プロジェクト「いい汗、渋谷。アクション」の発表記者会見を開催しました。
本プロジェクトは、多様性あふれる都市・渋谷を舞台に、企業・行政・アカデミア・民間プレイヤーが連携し、「自分・誰か・まちのために“いい汗”をかく」ことを応援する新たな都市カルチャーの創出を目指すものです。
当日は、渋谷未来デザイン事務局長の長田新子と、カバヤ食品 IMC部長の城戸陽子氏が登壇し、プロジェクト発足の背景や狙いについて発表しました。

続くトークセッションには、渋谷区区長の長谷部健氏、順天堂大学スポーツ健康科学部先任准教授の室伏由佳氏に加え、カバヤ食品 清涼菓子課長の新田夏穂、東急電鉄株式会社 渋谷駅統括駅長の川島健一氏、東急建設株式会社 建築事業本部 開発営業統括部 統括部長の田中芳樹氏、さらにWeWork Japan 代表取締役社長 兼 CEOの熊谷慶太郎氏が参加。「なぜ“いい汗をかく”ことは今、カルチャーになり得るのか」をテーマに、健康・都市・働き方・挑戦といった多様な観点から議論が展開されました。

セッションでは、安心して身体を動かせる環境づくりの重要性や、都市における人の行動を後押しする仕組み、そして企業・行政・個人が交差することで生まれる新たな価値について、多角的な視点が提示され、分野横断の共創の可能性が示されました。そして、それぞれの「いい汗、渋谷。アクション」宣言をし、新しい汗のカルチャーメイキングのファーストマイルストンとなりました。


また、「いい汗、渋谷。」応援サポーターとして参加したCheer Re-Man’s(チアリーマンズ)がパフォーマンスを披露。会場を巻き込みながら、“いい汗”をポジティブに捉える象徴的な演出となりました。
本プロジェクトでは、「いい汗」を、単なる身体的な現象ではなく、自分のため、誰かのため、まちのために前向きに行動することの象徴として再定義しています。歩くこと、働くこと、挑戦すること—日常のあらゆる行為の中にある“汗”を肯定し、その価値を社会に広げていきます。
「いい汗、渋谷。アクション」は、「健康 × 都市 × カルチャー」の交差点から新しい都市価値を提案し、ひとりの行動が人を動かし、まちを動かし、未来を動かす循環を生み出していきます。今後も多様なパートナーと連携しながら、持続可能な都市の実装に向けた取り組みを推進してまいります。

