【実施レポート】Co-Creation Academy Session 02:社会課題を発見する「リサーチ思考」

レポート

渋谷未来デザインが主催する実践型プログラム「SHIBUYA CoCreation Academy」を2月25日に開催しました。
第2回のテーマは「社会課題を発見するリサーチ思考 —スポーツとカルチャーから〈社会とユーザー〉を読み解く—」。単に事例を学んだり解決策を提示したりするのではなく、スポーツやカルチャーを「レンズ」として、社会やユーザーの本音、関係性、摩擦を読み解き、共創の起点となる「問い」を立てる力を養うことを目的としています 。

今回は、現場での実践知に基づいた視点を提供するため、長田 新子(渋谷未来デザイン 理事・事務局長) と秋葉 直之(渋谷未来デザイン プロデューサー / Pickup Playground代表理事)が講師を務めました 。

前半は、秋葉より代々木公園のバスケットボールコートのリニューアルや、全国90箇所に広がる「バスケ×ゴミ拾い」の活動(Pickup Playground)など、実体験に基づいた知見が共有されました 。人は単なる利便性ではなく、そこに存在する「意味」やストーリー、共感できる価値観に惹かれて集まります 。コミュニティーが生まれることで、さまざまな視点や課題を解決する糸口になることを伝えました。

その後、ワークショップを行いました。参加者が自身の関心があるカルチャーや場を起点に、社会・ユーザー視点で、なぜ好きなのか、なぜ広がらないのかなどの問いを紐解きました。

自分自身の興味関心から問いが生まれプロジェクトの起点になることを学びました。
今回は終了後にネットワーキングを行い、交流を深めていただきました。