探究学習でのジャンプロープの授業をレポート

レポート

渋谷未来デザインは渋谷区立加計塚小学校5年生のクラスを対象に、探究学習「シブヤ未来科」の一環として、ジャンプロープの授業を計3コマ実施しました。

本プログラムは、なわとび、大縄、ダブルダッチといった様々な「ジャンプロープ」を題材に、子どもたちが主体的に考え、仲間と協力しながら挑戦する力を育むことを目的として12月22日・23日の2日間にわたり、計3コマ実施しました。講師は、渋谷未来デザインのプロデューサーであり、プロダブルダッチチームREG☆STYLEのメンバーであるKEITAが務めました。

授業の冒頭では、なわとびが苦手な児童でも取り組みやすい「1人なわとび」の技をいくつか紹介しました。その後、子どもたちは自分で挑戦してみたい技を選び、それぞれが工夫しながら練習に取り組みました。失敗を繰り返しながらも、どうすればうまく跳べるかを自ら考え、試す姿が見られました。

続いて、2人で1本の縄を扱う「2人なわとび」に挑戦しました。息を合わせなければ成功しないため、子どもたちは自然と声を掛け合い、タイミングを確認しながら協力するようになりました。相手の動きを意識し、コミュニケーションを取りながら取り組む姿が印象的でした。

最後に、3人で行う「ダブルダッチ」に挑戦しました。はじめに、2人が縄を回し、1人が中に入ってジャンプするという基本のみを伝え、具体的な方法は示さずに進行しました。子どもたちは、どうしたら縄がきれいに回るのか、どうすれば中に入りやすいのかをグループごとに話し合い、試行錯誤を重ねながら取り組みました。失敗を恐れず何度も挑戦を続け、開始から約20分後には、自分たちで回したロープの中でジャンプすることに成功するグループも見られました。


本授業を通して、子どもたちは仲間と協力することの大切さや、自分たちで考え、工夫し、挑戦することの重要性を体験的に学びました。

渋谷未来デザインでは今後も、スポーツやカルチャーを通じて、子どもたちが主体的に学び、未来につながる力を育む機会を創出していきます。