渋谷区の基本構想である「15㎢の運動場」の実現および「ユニバーサルスポーツの推進」 を実装するプロジェクト「Shibuya Playground」(シブヤ・プレイグラウンド)の一環として、国際バスケットボール連盟(FIBA)主催に よる3人制バスケットボール国際大会「FIBA 3X3 SHIBUYA CHALLENGER 2026」を、2026 年4月18日(土)、19日(日)の2日 間、恵比寿ガーデンプレイス センター広場(所在地:東京都渋谷区恵比寿四丁目)にて渋谷区と共催することを本日発表いたしました。本大会は、日本で初めて都市の公共空間において開催されるFIBA 3x3CHALLENGER国際大会となります。
背景
渋谷未来デザインが推進する「Shibuya Playground」は、渋谷区の基本構想である「15㎢の運動場」の実現および「ユニバーサルスポーツの推進」を背景に、都市空間を横断的に活用しながら、スポーツや多様な表現、コミュニティの実装を進める取り組みです。 公園やストリート、商業施設、公共空間、デジタル空間を横断的につなぎ、スポーツをはじめ、音楽・アート・ダンスなどのカルチャーを公共空間に実装しながら、人と人が出会い、関わり合うコミュニティを育成。年齢・性別・障がいの有無を問わず誰もが参加できる開かれた都市体験を通じて、渋谷ならではの持続可能なスポーツや文化の形成と都市ブランド価値の向上を目指しています。
渋谷未来デザインは渋谷区とともに本大会の誘致・開催を通じて、スポーツを起点とした都市の新たな魅力創出 と国際的な発信力の強化を図ります。
「FIBA 3×3 SHIBUYA CHALLENGER 2026」概要
「FIBA 3×3 SHIBUYA CHALLENGER 2026」は、国際バスケットボール連盟(FIBA)が主催する3人制バスケットボール(3×3)の国際大会であり、FIBA 3×3 World Tourへの出場権をかけた世界トップレベルの大会です。2026年4月18日(土)・19日(日)の2日間、渋谷区恵比寿の恵比寿ガーデンプレイス センター広場にて開催され、日本で初めて渋谷を舞台に実施されるFIBA 3×3 Challengerとなります。
「FIBA 3×3 SHIBUYA CHALLENGER 2026」を通じて都市と公共空間の新たな活用に向けた取り組み
本大会は、「MACHIGOTO SUSTADIUM(街+SUSTAINABLE+STADIUM)」をコンセプトに、渋谷の公共空間を競技会場として活用し、スポーツを起点に地域社会・教育・観光・企業活動を横断的につなぐことで、新しい都市体験と公共空間のあり方を提案する都市型イベントとして実施されます。競技大会に加え、地域住民や子どもたちを対象とした取り組みや協賛企業によるPRイベント、出店などを通じて、公共空間が人々の交流や活動を生み出す場として機能する取り組みを実施していきます。
大会期間中には世界トップレベルの海外参加チームによる渋谷区立小学校への訪問・交流プログラムの実施や、公共交通機関利用の促進、リサイクルボックスの設置など、教育・環境配慮・地域活性化・多様性の観点から社会課題への取り組みを展開します。さらに、周辺公園を活用したスタンプラリー型イベントやアーバンスポーツ体験を通じて、渋谷の公共空間への関心を高め、子どもたちが外で遊ぶきっかけづくりを創出し、都市と人との新しい関係性の創出を実施していきます。
「FIBA 3×3 SHIBUYA CHALLENGER 2026」開催記者発表・コメント
【渋谷区長 長谷部 健】
渋谷区では、「15㎢の運動場」という考え方のもと、日常の中で誰もがスポーツや文化に触れられる環境づくりを進めています。このたび、世界トップレベルの選手が集まる国際大会が渋谷で開催されることを大変うれしく思います。本大会は、公共空間を舞台にスポーツをより身近に感じてもらい、街の中に新しい交流やにぎわいが生まれる機会になると考えています。
世界から選手が集まるこの機会を通じて、子どもたちをはじめ多くの方々がスポーツに触れ、世代や国籍を越えて楽しめる場が広がっていくことを期待しています。渋谷がこれからも誰にとっても開かれた都市であり続けるための取り組みとして、本大会を実施していきます。
【一般社団法人渋谷未来デザイン 理事/事務局長 長田 新子】
渋谷未来デザインは、産官学民の連携を通じて新しいまちづくりを推進する共創組織として、渋谷の都市課題に向き合いながら新しい都市体験の創出に取り組んでいます。Shibuya Playgroundは、街のさまざまな場所を活動の舞台として捉え、スポーツやカルチャーをきっかけに、人と街との新しい関わり方を生み出していくプロジェクトです。本大会は、競技を楽しむだけでなく、公共空間に人が集まり、自然に交流や体験が生まれる環境を街の中で実際に形にしていく取り組みです。
イベントとして終わるのではなく、街の日常の中に新しい楽しみ方や過ごし方が少しずつ増えていく。そのような都市の変化を、渋谷から生み出していきたいと考えています。
【サッポロ不動産開発株式会社 取締役常務執行役員 恵比寿事業本部長 兼 札幌事業本部長 富岡 良之】
恵比寿ガーデンプレイスは、これまでも地域に開かれた場として、多くの人が集い交流する空間づくりを大切にしてきました。今回、国際的なスポーツ大会を恵比寿ガーデンプレイスで開催できることを大変うれしく思います。本大会を通じて、スポーツをきっかけに新しい人の流れや出会いが生まれ、恵比寿エリアの魅力を改めて感じていただける機会になることを期待しています。
地域の皆様や来街者にとって心地よい体験が生まれる場となるよう、渋谷区や関係者の皆様と連携しながら、街に開かれた空間としての価値をさらに高めていきたいと考えています。
【国際バスケットボール連盟3×3 Head of Operations Maximilian Glas】
3×3は、都市空間と非常に相性の良いスポーツとして世界中で発展してきました。3XS(トライクロス)は日本の3×3の基盤を固め、発展に尽力してきたリーグです。その3XS(トライクロス)が日本で初めてFIBA 3×3 CHALLENEGERを誘致し、また多様な文化や人々が行き交う渋谷で本大会を開催できることを大変意義深く感じています。今大会は4月に開催されるということで、2028年に開催するロサンゼルスオリンピックにおけるポイントレースにとっても重要な大会となります。
今回の大会を通じて、競技としてのレベルの高さだけでなく、都市の中でスポーツが持つエネルギーや一体感を世界に向けて発信できることを楽しみにしています。
【3XS事務局 スポーツディレクター 鄭 竜基】
3XS(トライクロス)は2022年より発足した国内3×3リーグで、3X3を通じて地域・人々・社会に感動を与え、「地域活性化」、「社会問題の解決」を目指すことをミッションに活動しております。2025年4月より、誘致活動を行い、この度「FIBA 3X3 SHIBUYA CHALLEGNER 2026」開催を決定しました。この大会開催に伴い、ご協力いただいている関係者の皆様へ感謝申し上げます。今大会を「MACHIGOTO SUSTADIUM」というイベントコンセプトで行うことにより、3X3の国際大会と共に渋谷区恵比寿地域の活性化を図ってまいります。
「FIBA 3×3 SHIBUYA CHALLENGER 2026」大会概要
【大会名】 FIBA 3X3 SHIBUYA CHALLENGER 2026
【日 程】 2026年4月18日(土)、19日(日)
【会 場】 恵比寿ガーデンプレイス センター広場 (東京都渋谷区恵比寿四丁目)
【主 催】 FIBA(国際バスケットボール連盟)
【共 催】 渋谷区 / 一般社団法人渋谷未来デザイン
【後 援】 一般社団法人渋谷区スポーツ協会
【特別協力】 サッポロ不動産開発株式会社
【実行委員会】3XS(トライクロス)事務局
Shibuya Playgroundについて
Shibuya Playgroundは、渋谷区全体を「遊び・スポーツ・カルチャーが交差するフィールド」と捉え、公園やストリート、公共空間を活用しながら、次世代育成やコミュニティ形成、企業との共創を通じて新しい都市体験を生み出す都市型プロジェクトです。都市と公園というリアルな現場を舞台に、多様な人々の挑戦や表現が自然に生まれ、スポーツやストリートカルチャーを通じて人と街がつながり続ける環境を育みながら、自由で創造性にあふれる渋谷ならではの都市のあり方を国内外へ発信しています。
IG:https://www.instagram.com/shibuyaplaygnd/

