コロナ禍で進化する社会インフラのあるべき姿とは?—7月21日(水) SIWプレイベント「SIW CONNECTION vol.3」開催!

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SIW

今年も11月に開催を控えた、国内最大級のソーシャルデザインをテーマにした東京・渋谷の都市フェス『SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA(SIW)』。
今年のSIWのメインテーマは「Alternative Society」。既存の社会システムと新しい社会システムが併存していくこれからの時代をどう捉えて、どんなアクションに変えていくのかを考えていきます。

当イベント『SIW CONNECTION』は、さまざまなゲストとともにSIW2021のプレイベントとして、それぞれの「オルタナティブ」を模索していくトークセッションシリーズ(隔週開催予定)です。

SIW CONNECTION vol.3
「オルタナティブ×社会インフラ -コロナ禍で進化する社会インフラのあるべき姿とは?-」

<登壇者>

友澤大輔氏(SIWフェロー/イーデザイン損害保険株式会社)
大日方邦子氏(渋谷未来デザインFuture Designer/日本パラリンピアンズ協会会長)
金山淳吾(SIWエグゼクティブプロデューサー/渋谷区観光協会 代表理事)
長田新子(SIWエグゼクティブプロデューサー/渋谷未来デザイン 理事)

コロナ禍において、おのずとおこった社会インフラの進化によって、人々の生活は大きく変化しました。さらに進化する社会インフラのあるべき姿とは。

第一線を走るゲストを迎え、彼らがあたまの中で描いているあらたな未来図について、紐解いていきます。

日時:2021年7月21日(水)18時30分〜20時
場所:TSUTAYA BOOKSTORE 渋谷スクランブルスクエア シェアラウンジ
会場観覧:定員5名
※緊急事態宣言発令に伴い会場での観覧者数の上限を通常の半数といたします

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