渋谷未来デザイン が主催する「Co-Creation Academy」。第4回目では、「Be a Business Producer.」をテーマに、渋谷未来デザイン ジェネラルプロデューサの金山淳吾とプロデューサーの平松葉月が講師を務め、ビジネスを生み出す起点となる“アイデア”に焦点を当て、その見つけ方・育て方について学びを深めました。
今回の講義ではまず、「ビジネスプロデューサーとは何か」という定義からスタート。単なるプロジェクト推進者ではなく、顧客や社会に対して新たな価値を創出し、それを持続可能なビジネスとして構築・運用していく存在であることが共有されました。
その上で、プロジェクト(短期的な業務)とビジネス(中長期の事業)との構造的な違いを理解し、両者をつなぐ視点の重要性が示されました。

講義の中心となったのは、「ビジネスプロデュースの起点はアイデアである」という考え方です。
アイデアは突発的に生まれるものではなく、「好奇心」や「ひらめき」といった日常の感性の蓄積から生まれるものであり、それをどのようにプロジェクトへ、そして事業へと昇華していくかが重要であると説かれました。
「見方が変われば、世界は変わる。」
今回得た視点は、単なるアイデア創出にとどまらず、これからの社会を再発明していくための基盤となるものです。
Co-Creation Academyは今後も、個々の感性と社会をつなぎ、新たな価値創造を担う人材の育成を目指していきます。

