パブリックスペースをテーマとした国際コンペティション 「都市のパブリックスペースデザインコンペ2018」 募集期間:9月1日から12月10日

プレスリリース
パブリックスペースをテーマとした国際コンペティション 「都市のパブリックスペースデザインコンペ2018」 募集期間:9月1日から12月10日

一般社団法人渋谷未来デザインと株式会社日建設計は、『Shibuya』的なパブリックスペースをテーマにした国際的なコンペティション「都市のパブリックスペースデザインコンペ2018」のアイデアを9月1日から12月10日まで募集しています。

2016年から開始し今年で3年目となる都市のパブリックスペースコンペとは、街路や広場から公共施設・ビルの屋上など、パブリックスペースを広義に捉え、パブリックスペースにおけるアクティビティを通して、地区の魅力や活力を高めるデザインアイデアや社会システムなどを募集するものです。

2018年のコンペは、『Shibuya』的なパブリックスペースをテーマに、審査委員長に岸井隆幸氏、審査委員に西沢立衛氏、林千晶氏、佐藤夏生氏を迎えて行われています。『Shibuya』を魅力的な都市体験を意味する言葉として再定義し、世界中のさまざまな『Shibuya』的まち空間や仮想空間を舞台として、都市の魅力を高める空間のあり方やデザインはもちろん、そこで提供される都市活動や社会システム、サービスなど、多様な視点と発想を期待しています。国内海外、グループ・個人を問わず広く募集しますので、皆様のご応募をお待ちしております。

詳細はWEBページ:http://www.japan-architect.co.jp/public/をご覧下さい。