2018.11.21
スタートアップ向け国際ピッチ大会 Nanshan “Entrepreneurship Star” Contestにて
(株)エアロネクストによるドローンの新技術 『4D Gravity®』が3位入賞
深圳市南山区の深圳清華大学研究院(RITS)と、その外郭団体でインターナショナルテクノロジー企業への投資を行うLeaguerXによるスタートアップ企業を対象とした国際的なピッチコンテスト「Nanshan “Entrepreneurship Star” Contest」が11月15日〜16日に深圳市南山区が開催され、日本国内予選を突破し日本代表として参加した株式会社エアロネクスト(東京都渋谷区、代表取締役CEO田路圭輔氏)の次世代ドローンの重心制御装置『4D Gravity®』がスタートアップ部門の3位に入賞、またその知財戦略も評価され知的財産賞も合わせて受賞しました。

渋谷区と中国広東省・深圳市南山区が連携しイノベーションを生み出す取り組みを推進する最初の施策として、一般社団法人渋谷未来デザインはRITSとLeaguerXとともに国内予選「Nanshan “Entrepreneurship Star” Contest 2018 Shibuya」を8月に開催、オンライン予選を通過した10社の中から株式会社エアロネクストが国際大会への出場権を手にしていました。「Nanshan“Entrepreneurship Star”Contest」は今年で11年目を迎える中国で最も歴史あるスタートアップ企業を対象とした国際ピッチコンテストの一つで、今年は4,000(うち海外540)を超えるプロジェクトの中から、中国国内外の各予選で優勝した24チームが出場しました。

今回の受賞にあたり、株式会社エアロネクスト代表取締役CEOの田路圭輔氏は、「10月に「CEATEC AWARD 2018 経済産業大臣賞」を受賞したエアロネクストにとって、中国・深圳で行われる本大会への出場は、今後の海外展開に向けた重要な試金石でした。結果として、ドローンの聖地である深センにおいてエアロネクストの独自技術4D Gravity®を搭載した機体に対して大きな反響があったことは大きな自信になりました。また、エアロネクストは今回の深センでのデビューでグローバル展開における確固たる足がかりを掴みました」と、喜びと今後に向けての豊富を述べました。

◯ 株式会社エアロネクストについて
UAV(無人航空機)やマルチコプターの機体フレームのあるべき姿を実現する、ドローン・アーキテクチャ研究所です。エアロネクストが実現を目指すドローン・アーキテクチャの中心テーマを「姿勢制御」とし、重心制御技術(4D Gravity®)に強みを持つ機体開発を行っています。